aboutアンジュについて
パティスリーアンジュは
ひとつひとつにこだわってお菓子作りをしています
新潟県燕市に2店舗構え、みなさまに美味しいケーキや焼き菓子をお届けしています。「自分がお客さんだったら」と想像してラインナップを考え、迷ってしまうほどの商品数を取り揃えています。「おすすめは何ですか?」と問われれば、「全てです。」と答えてしまうほど、一つ一つに丁寧にこだわって作っています。季節やイベントごとに様々なケーキが登場しますので、通年アンジュをお楽しみいただけます。ぜひ、アンジュでごほうびを。
Owner
オーナー
長田 孝宏 Takahiro Osada
アンジュとはフランス語で「天使」という意味です。
天使のように純真で素直な気持ちで、ケーキを作りたい、という思いでこの名前にしました。
楽しい時、嬉しい時はもちろん、悲しい時や落ち込んだ時に天使のようにあなたに寄り添えるお菓子を作っていきたいです。
天使のように純真で素直な気持ちで、ケーキを作りたい、という思いでこの名前にしました。
楽しい時、嬉しい時はもちろん、悲しい時や落ち込んだ時に天使のようにあなたに寄り添えるお菓子を作っていきたいです。
1974年 新潟市生まれ。
1994年 新潟調理師専門学校卒業後、ホテル新潟(現:ANAクラウンプラザホテル新潟)へ就職し、パンとお菓子づくりを学ぶ。
1999年 パティスリーアンジュ 吉田店をオープン。
2011年 パティスリーアンジュ 県央店をオープン。
1994年 新潟調理師専門学校卒業後、ホテル新潟(現:ANAクラウンプラザホテル新潟)へ就職し、パンとお菓子づくりを学ぶ。
1999年 パティスリーアンジュ 吉田店をオープン。
2011年 パティスリーアンジュ 県央店をオープン。
アンジュのこだわり
小さいお菓子ひとつでも、
「美味しい」と喜ばれるための工夫
「美味しい」と喜ばれるための工夫
オープン当初からずっと作っている商品でも、材料や配合を変えて、より美味しくなるようにマイナーチェンジを繰り返しています。フルーツの旬によって商品を変えることはもちろん、同じ商品でもシーズンごとに作り方や材料を変えています。例えば、チョコレートムースは寒い時期はこってり重めにして、暖かくなってきたら軽い口どけに変えています。
ひとつのケーキを作るのに、生地とクリーム、ムース、ソースと約4~5つのパーツを組み合わせますが、アンジュではすべてのケーキにそれぞれ別々のパーツを用意しています。「クリームとソースを変えて、生地は同じ」というものは、ひとつもありません。
ひとつのケーキを作るのに、生地とクリーム、ムース、ソースと約4~5つのパーツを組み合わせますが、アンジュではすべてのケーキにそれぞれ別々のパーツを用意しています。「クリームとソースを変えて、生地は同じ」というものは、ひとつもありません。
01.素材本来の味を生かしながら組合せにこだわりを。
アンジュのケーキは、素材本来の味を生かしながら組合せにこだわり、バランスを考えて作ります。例えば木苺のケーキならば、酸味に合う甘味、最後まで味に飽きないようにする工夫をしています。
02.ムースも土台もケーキごとに異なる調合を。
シェフが一番手間をかけて作っているのがムースのケーキです。ムースのなめらかさと、コンフィチュールの柔らかさ、土台のダックワーズの厚みなどを計算して作ります。
03.美しいケーキは、食べても美味しい。
私たちは、ケーキは見た目と味が比例すると思っています。贈り物として受け取った人も、どんな味のケーキか見ただけで想像できるように、素材の味が消えてしまうような手を加えることはしていません。
04.昨日より美味しいものをお届けします。
オープン当初から人気の絶えない商品でも、こまめにブラッシュアップを重ねているのでより美味しくなっています。これからも美味しいを追求し、お菓子を作り続けていきます。