しばらくお会いしていないお客様や、業者さん、

当たり前のようにまた会えると思っていたのに、

あれっ?しばらく会っていないけどどうしたのかな、なんて思っていたら、

急に聞かされる訃報に ただただ驚いて、悲しくなって、その人のことばかり考えてしまう日が続いてありました。

 

「もう3か月前のことです」とか、「この春のことです」とか、 まだあんなに若いのに?

最後にあった時、最後にお話しした時、

思い返すと、その人の笑顔しか思い浮かばないのです。

 

さっき、受信メールを整理していたら、仕事の作業のことでやり取りしたメールがあって、仕事のこと以外に、私へ、「お忙しいのでお体大切に…」なんて文言があって、う、、私じゃなくて、貴方こそ体に気をつけなきゃだったでしょ、って、ぐっと思い出してしまって。

 

いつか分からないけれど、私にも、そんなことが起きるでしょう。その時には笑顔が浮かんでもらえる人になりたいなと、思うそんな日でした。

暗い話でしたね、スミマセン。