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商品番号:stollen01

期間限定 シュトレン

数量
¥2,160(税込)
【商品について】 シュトレンはドイツ生まれの発酵菓子で、年に一度のクリスマスのお菓子です。ドイツではクリスマスの4週間前からの日曜日ごとに、薄くシュトーレンをスライスして食べ、食べきるとクリスマスがやってくるという行事があるそうです。砂糖がまぶしてある生地の中身は、ドライフルーツでいっぱい。アンジュの今年のシュトレンはさらにパワーアップ!こだわりの材料、ドライフルーツ、ナッツ、スパイスを使用し、最後の仕上げには「カルピスバター」の澄ましバターをたっぷり浸みこませました。日ごとに味が変化していきます。少しづつ食べながら変化を楽しみください。
※ご注文確定後、3営業日以内に発送します。
※配送でのお渡しになります。送料は別途。
※キャンセルはできません。ご了承ください。
【内容量】 シュトレン1個
【原材料】 強力粉(国産)、薄力粉(国産)、バター、マジパン、胡桃、ヘーゼルナッツ、オレンジ、レーズン、りんご、無花果、牛乳、全卵、グラニュー糖、ワイン、塩、スパイス(シナモン・カルダモン・メース・スターアニス・ジンジャー・グローブ)/ イースト(材料の一部に、小麦、乳製品、卵を含む)
【アレルギー表示】 小麦、乳製品、卵
【保存方法】 冷暗冷所で保管してください
数に限りがございますが、店頭でも販売しております。
シュトレンとは?
ドイツ生まれの発酵菓子。
年に一度、クリスマスのお菓子です。
シュトレンは、ドイツのクリスマスには欠かせないイースト菓子です。ドイツでは、クリスマスの4週間前からの日曜日ごとに、薄くシュトーレンをスライスして食べ、食べきるとクリスマスがやってくる。という宗教的な行事があるそうです。少しづつ食べていくという習慣は、昔は高価な材料があまりなく、クリスマスの時だけ、贅沢なお菓子を楽しむ。それがシュトレンだったとのことです。シュトレンという言葉は「坑道」を意味しており、砂糖に包まれた見た目から、白いおくるみに包まれた幼子イエスをイメージしていると言われています。砂糖がまぶしてある生地の中身は、ドライフルーツでいっぱい!クリスマスまで少しずつスライスして食べていくと、日を重ねるごとに、ドライフルーツの風味が徐々に生地になじんでさらに美味しくなります。”今日よりも明日”と、クリスマスまでの時間をより楽しめる、素敵な伝統菓子なのです。
シュトレンのこだわり
美味しさを更新!
こだわりの食材を揃えました。
シュトレンはまず生地をつくります。ドライフルーツ、ナッツ、スパイス、こだわりの食材を揃えました。そして今回は、自家製ドライ無花果シロップ漬けを作り、生地に混ぜ込みました。それぞれの食材の良さが引き立ちつつも、一体感があり、どの部分をスライスして食べても美味しいです。毎日少しずつ食べるものですが、もう一切れ…と手を伸ばしたくなるほどの美味しさです。
味の決め手は
最後に浸す「澄ましバター」!

生地が焼き上がった後は、カルピスバターを贅沢に使った澄ましバターに、シュトレンを浸します。澄ましバターとは、バターを溶かし、余分な水分や固形分を取り除いたもので、見た目もその名のとおり、濁りのない透き通った黄金色の液体になったバターです。アンジュでは、通常のバターより濃厚でコクのある「カルピスバター」を使用し、澄ましバターを作ります。これがシュトレンの味の決め手になります!澄ましバターに浸すことで、より美味しさが引き立ち、上品な風味になります。

砂糖でやさしく包み込み
美味しいシュトレンが完成します。

澄ましバターに浸した後は、砂糖をまぶします。均一に砂糖がかかるよう、ひとつひとつ丁寧にふりかけていきます。シュトレンは、クリスマスまでに少しずつ食べるものとして作られるので、保存料なしで日持ちするように作られています。バターを使い、高温で焼き上げることで水分量を減らし、砂糖で表面をコーティングして、内部に空気が入りこみにくくします。クリスマスまでのカウントダウンとして、少しづつシュトレンを楽しみながら、味の変化にも注目していただきたいです。お子様にも美味しく食べていただけますので、ぜひご家族でお楽しみください。

真ん中からスライスを。
美味しさが持続します。

シュトレンをスライスするときは、端から切るのではなく、まず真ん中から半分に切り、その日に食べる分だけ中央部分から切り分けます。残ったシュトレンは、切り口同士を合わせ、空気に触れないようにラップなどで包んで保存します。そうすることで切り口の乾燥を防げ、美味しさをより持続できます。また、コーヒーや紅茶と相性がよいのはもちろん、赤ワインなどのお酒ともよく合いますので、一緒に召し上がってほしいです。ぜひこの機会に、アンジュのシュトレンで、素敵な日々をお過ごしください。

数に限りがございますが、店頭でも販売しております。
シュトレンとは?
ドイツ生まれの発酵菓子。
年に一度、クリスマスのお菓子です。
シュトレンは、ドイツのクリスマスには欠かせないイースト菓子です。ドイツでは、クリスマスの4週間前からの日曜日ごとに、薄くシュトーレンをスライスして食べ、食べきるとクリスマスがやってくる。という宗教的な行事があるそうです。少しづつ食べていくという習慣は、昔は高価な材料があまりなく、クリスマスの時だけ、贅沢なお菓子を楽しむ。それがシュトレンだったとのことです。シュトレンという言葉は「坑道」を意味しており、砂糖に包まれた見た目から、白いおくるみに包まれた幼子イエスをイメージしていると言われています。砂糖がまぶしてある生地の中身は、ドライフルーツでいっぱい!クリスマスまで少しずつスライスして食べていくと、日を重ねるごとに、ドライフルーツの風味が徐々に生地になじんでさらに美味しくなります。”今日よりも明日”と、クリスマスまでの時間をより楽しめる、素敵な伝統菓子なのです。
シュトレンのこだわり
美味しさを更新!
こだわりの食材を揃えました。
シュトレンはまず生地をつくります。ドライフルーツ、ナッツ、スパイス、こだわりの食材を揃えました。そして今回は、自家製ドライ無花果シロップ漬けを作り、生地に混ぜ込みました。それぞれの食材の良さが引き立ちつつも、一体感があり、どの部分をスライスして食べても美味しいです。毎日少しずつ食べるものですが、もう一切れ…と手を伸ばしたくなるほどの美味しさです。
味の決め手は
最後に浸す「澄ましバター」!

生地が焼き上がった後は、カルピスバターを贅沢に使った澄ましバターに、シュトレンを浸します。澄ましバターとは、バターを溶かし、余分な水分や固形分を取り除いたもので、見た目もその名のとおり、濁りのない透き通った黄金色の液体になったバターです。アンジュでは、通常のバターより濃厚でコクのある「カルピスバター」を使用し、澄ましバターを作ります。これがシュトレンの味の決め手になります!澄ましバターに浸すことで、より美味しさが引き立ち、上品な風味になります。

砂糖でやさしく包み込み
美味しいシュトレンが完成します。

澄ましバターに浸した後は、砂糖をまぶします。均一に砂糖がかかるよう、ひとつひとつ丁寧にふりかけていきます。シュトレンは、クリスマスまでに少しずつ食べるものとして作られるので、保存料なしで日持ちするように作られています。バターを使い、高温で焼き上げることで水分量を減らし、砂糖で表面をコーティングして、内部に空気が入りこみにくくします。クリスマスまでのカウントダウンとして、少しづつシュトレンを楽しみながら、味の変化にも注目していただきたいです。お子様にも美味しく食べていただけますので、ぜひご家族でお楽しみください。

真ん中からスライスを。
美味しさが持続します。

シュトレンをスライスするときは、端から切るのではなく、まず真ん中から半分に切り、その日に食べる分だけ中央部分から切り分けます。残ったシュトレンは、切り口同士を合わせ、空気に触れないようにラップなどで包んで保存します。そうすることで切り口の乾燥を防げ、美味しさをより持続できます。また、コーヒーや紅茶と相性がよいのはもちろん、赤ワインなどのお酒ともよく合いますので、一緒に召し上がってほしいです。ぜひこの機会に、アンジュのシュトレンで、素敵な日々をお過ごしください。